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本格焼酎「八千代伝」八千代伝酒造

★当店詳細★
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
平日:13:00頃~18:00頃 土日:10:30~18:00 月祝定休 
店舗の信号向い側に1台分の駐車スペースあり。駐車場の場所→ https://youtu.be/y94TtNOFFoo
かどや酒店 開店前パート1→ https://youtu.be/ZyZ6t2NSdow
かどや酒店 開店前パート2→ https://youtu.be/6i1PA2efYwI
かどや酒店 最寄駅からのルート案内→ https://youtu.be/oDojpD6NDBk
かどや酒店 店主インタビュー→ https://youtu.be/gZsvCWv49Gk


【平日営業時間】13:00~18:00
【土日営業時間】10:30~18:00


★7月実店舗休業日★

7/5・8・12・18・19・22・26

皆さんの寛大なる広すぎるお心にて受け止めて頂きますようどうぞよろしくお願いいたします。




語りたい蔵の酒があります。



当店がご縁を頂いている蔵元さんの酒は、すべてそう。

語りたい。語りまくりたい。


でも、それを全て語ると時間が大いに必要になるから、ほどほどに。


先日よりあえて大きな声で告知せず、さりげなくチラ見させていた鹿児島・八千代伝酒造さん。


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現在、バシッと並べております。


ご縁というのは不思議なものです。

繋がらない時というのは、何をどう頑張っても繋がらない。
繋がる時というのは、本当にバシッと繋がる。

それがまさしく私は「縁」だと思ってます。


4~5年前から八千代伝酒造さんの事は様々なところで耳にしていました。


「すごい蔵がある」


存在こそ知っていたものの、その蔵元の芋焼酎を飲む機会も特にあった訳でもなく、何人もの人達からこの蔵の凄さというものを耳にしてました。


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しばらくすると、ご縁を頂いている焼酎の蔵元さんから「すごい蔵がある」と耳にするようになってきたんです。

同じ焼酎を造る蔵元さんが「すごい蔵がある」と言ってるんですよ!それって凄くないっすか?
同業者が同業者を褒めるんですよ。出来ることじゃない。

同業者である蔵元同士が認め合えるということ。
こういうの、好きです。


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私が八千代伝酒造の八木健太郎氏と出会うまでの系譜を書くとすれば、やはりいろんな人の繋がりがあるのでなかなかオモロくなります。系譜は書きませんが、先に結論を言います。


そんな人の縁で繋がった「縁」を、当店は猛烈に大事にしていきたいと思っております。



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写真左:杜氏の八木大次郎氏
写真右:社長の八木健太郎氏


語り出すと語り尽くせません。
なので、詳しくは是非とも八千代伝酒造さんのホームページを見てください。




八千代伝酒造ホームページ

http://yachiyoden.jp/




このブログで書くのは、かどや酒店というフィルターを通じて伝えたい事のみにします。


八千代伝酒造さん。
かつてあった焼酎ブームというものを経験することはありませんでした。
30数年間休んでいた蔵を復活させた時はまさしく焼酎ブーム真っ最中ではあったのですが、「造れば売れる」という経験とは異なる経験をしたというのです。


それはどういうことかというと、


「良質な芋が入荷しない」


なぜそうなるのか?

30数年間休んでいた蔵を復活させた時は焼酎ブームの真っ最中。
芋焼酎を造る蔵は、芋農家さんや商社さんから芋を仕入れるのに【争奪戦】だったというのです。
そりゃそうですよね。「造れば売れる」時代でしたから。


完全なる【後発組】だった八千代伝酒造さんはどうだったのか?


そんな【芋争奪戦】の中での【後発組】には、品質的には良いとは言えない芋や、焼酎の仕込みに使うには忍びない程の小さな芋など、とにかく【良質な芋を分けてもらう事が出来なかった】のであります。


そんな中でも焼酎は製造していかなくてはいけません。

でも、もっともっと先の将来を考えた時、今できる事な一体なんなんだろう?


八木健太郎氏は懸命に考えた結果、ひとつの答えを出しました。


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「良質な芋が入らないのであれば、自分達で芋を栽培しよう」



「自分達で芋を栽培する」という事。
一見、シンプルでとても簡単なように聞こえますが、いやいや。とんでもない。

ここには書くことが出来ない程の様々な事があったそうです。
それを全て乗り越え、今がある。


2018年には焼酎蔵としては初の「農業法人」を取得。

【農業法人 八千代伝酒造】となりました。


焼酎蔵が別法人として農業法人を持っている蔵は幾つかありますが、【農業と醸造】を一体とした農業法人は【八千代伝酒造】さんのみ。これは快挙というよりも、八千代伝酒造さんがこれから歩んでいく方向性を見事に【形にした】という事になると思います。


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自社で造る芋焼酎のほぼ全量を自ら栽培・収穫した芋を使うというのはこれ、とんでもないこと。

過去にいろいろな経験をしたからこそ実現することが出来た形だと私は思っています。



芋の栽培から始まった八千代伝酒造さんの再スタートは、今では、


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米作りにも繋がっています。

芋焼酎を造る時に「米麹」を使いますが、その「米麹」の原料となるお米を自ら栽培しています。


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また、「千粒画布」とう名の麦焼酎を造っている八千代伝酒造さん。

麦の栽培もスタートしました。


まさしく「農業があっての醸造」と体現している。

「農醸一体」というスタイルなのであります。



もっと書きたい事はありますが、長くなってきたら皆さん眠くなるらしいから、今回はこのへんで。
またひとつひとつの焼酎については別の機会に語ります。


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八千代伝酒造の焼酎「八千代伝」。
どうぞよろしく。
強制的に飲んでもらうくらいのレベルで推していきますので。



鹿児島の空気を感じる事が出来ました。
ホントにいいですね。






最後まで読んだら、次はコチラ。


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by kadoyasake2 | 2021-07-24 11:41 | 日本酒