芋焼酎「安田」今期分入荷まであと約２週間ほど！

トマラナイ。

止まる事をしらない若波の快進撃。

１０月に出荷開始となった「若波純米吟醸山田錦」と「若波純米吟醸雄町」。

この旨さをどれだけの方に体験して頂けるのかということばかり考えている毎日。

そんな事ばかり考えてたら在庫がどんどんなくなってくるんだけど、みんな大丈夫？

もう飲んだ？

今、若波純米吟醸３トップが楽しめるんやぞ。

頒布会、１２月スタートの現在予約受け付け分が最もアツいんやで。

そして。

新酒の予約受け付けも開始したぞ！

毎年第一弾は、コレ。

金鼓 濁酒

一切濾過しない。
米粒そのまま。

シュワシュワ感がタマラナイ。

泣きそうになるくらい旨い。

飲むというより「食べる」酒。

今期分入荷まであと約２週間くらいとちゃうか。

芋焼酎「安田」。

ライチの香り。

ライチの香りを体験できる芋焼酎のパイオニア。

芋を熟成させる事でライチの香りが出てくるんです。

もうね、業界の先駆者。何回も言うけどパイオニア。

当時、業界では全否定されてました。

でも、業界の常識と飲み手の常識には大きなギャップがありました。

きっと誰もが「まさか」と思ったはず。

今では、某大手蔵が「俺がパイオニア」みたいな感じでやってるけど、国分酒造さんがパイオニア。

コレ、マジな話。（大手蔵、どことは言いません。）

芋を寝かせる。

芋を熟成させる。

今では様々な蔵が様々な芋の熟成方法を模索し形にして個性ある芋焼酎を造り出してくれている。

オモロすぎ。

こういうの大好き。

何かを否定するんじゃなく、肯定しながら「自分はこの方向でいこう」と決め、進み続ける。

それでエエんとちゃうやろか。

国分酒造「安田」。

１１月上旬今期分入荷予定。

予約した？

え？まだ？

あらまー。

当店はあまり知られてませんが、オンラインの店があります。

楽天とかアマゾンとかには出店してないので、チョーマイナーでございます。

かっこよく言えば「知る人ぞ知る」

ダサく言えば「超マイナー」。

きっと使ってくれた事無い人がほとんどやと思います。

これを機会に使ってみよう。

頒布会も新酒「金鼓濁酒」も芋焼酎「安田」も、若波も、全て当店オンラインの店で購入・予約可能。

コレを機会に使ってみよう。

いや、使って！

https://kadoya-sake.ocnk.net/

発送だけでなく、店頭お渡しも上記ページから可能。

さあ！

さあ！

さあ！