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週末の店頭販売について

こんにちは、酒屋です。

週末、かどやがアツい。
いや、何もアツいこともない。
普通。

25日、18時から飲み会します。
何人集まってるのかまだカウントしてません。
多いのか少ないのかも知りません。

あとで確認します。
飲み会に参加した事ない皆さんへ。

なかなかオモロいで


これホント。
エエ人ばっかりなんです。
常連さんもいらっしゃいます。
初参加の方も毎回、3分の1か4分の1くらいいらっしゃいます。
飲み会スタートして10分くらい経過したら、初参加の人達も「なんや昔から来てくれてはったんとちゃうの」っていうくらいに馴染んでます。
常連メンバーさんが優しすぎで、見事に初参加の人達を受け入れてくれます。
ありがたいです。
ホンマありがたいです。

ですので「行きたいねんけど緊張するわ」とか「一人で参加するの勇気いるわ」っていう方、来てください。
緊張したり勇気いるとかめっちゃ分かります。
私もこんな飲み会があって興味があったとしても、緊張して一人でなんかなかなか参加しようという勇気が出ません。

皆さんの気持ち、ホンマよく分かります。

が!

大丈夫。
マジ大丈夫。

大人なんやからヘタレな事言うてんと来てください。
見事にウェルカムでございます。


無愛想なのは私だけで、他の皆様は猛烈にあたたかい。

エントリーまだの人、こちらからどうぞ。


さて。


今年1月よりご縁を頂き販売しております宮崎焼酎蔵「黒木本店」さん。

この蔵は凄いんですよ。
あのね、名が知れてるとかそういうだけで判断してる人多いと思うんですけど、違う違う。

実際に蔵に行ってみて分かるんですけど、やってることが半端じゃない。

自分たちで焼酎の原料を栽培してます。
いいものを収穫しようと、とんでもない努力しています。

収穫できたいい原材料を使って、焼酎を造ってます。
その焼酎のクオリティー、半端じゃないです。

焼酎を造る時に出る焼酎粕、本来なら産業廃棄物扱いなんですけど、黒木本店さんはそれをもう一度再発酵させ、栄養満点の最高の肥料として生まれ変わらせてます。

その肥料を畑に捲き、いい作物を作っているのです。

そしてその作物(麦や芋など)を使って焼酎を造ってます。


あのね、ここまざざっくり書きましたけど、まだまだこんなレベルじゃない。

今まで私は「有名な蔵元さんやんなー」とか「ウチが絡める酒蔵でもない」とか完全に他人行儀的でしたが、いろんなご縁が絡み合って、蔵に行く機会が出来て、実際に行ってみて、今に至るんですけど、あのですね、私は反省してるんです。


懸命に酒屋から焼酎発信をしているにも関わらず、業界のトップを走り続けている黒木本店さんの事を詳しく知らなかった事、そして完全に第三者的に見てた事を大いに後悔し、反省したのであります!猛烈に反省しているのです!

しかし、結果としていろんな縁で繋がって、黒木本店さんの事を知る事が出来てホンマによかったと思ってます。

業界のトップを走り続けているということには全て【意味】があるって事、有名かもしれんけど、そこには結果として【有名になっただけ】で、【経営者や蔵人、農家の皆さんのとんでもない努力がある】ということ。蔵の人達は自分たちが有名とかそんなんひとかけらも思ってないですよ。言うてるのは世間だけ。
業界を良くしていこう、焼酎の事を少しでも多くの人達に知ってもらおう、環境の事をもっと考えた焼酎造りをしよう、ここでしかできない焼酎を造っていこう、人と人を繋ぐ酒でありたい、などなど、そういうことばっかりをずっとずっと、ひたすらひたすら考え続けている蔵元さんなんです。

だからですね、黒木本店さんの焼酎に詰められたストーリーとか、普段語られる事のないいろんなことを私は酒屋として発信できたらエエなーと本気で思っているのであります。


黒木本店を知ってもらえるひとつのきっかけになってもらえたら。

明日から少量ですが、樽貯蔵麦焼酎「百年の孤独」を店頭にて販売いたします。

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蔵に行くと、とんでもない数の樽に貯蔵された焼酎が眠っています。
その中から、幾つかの樽から出された焼酎をブレンダーの手によって最高のブレンドをし、その時その時の最高の味わいを楽しんで欲しいという思いで特別瓶詰めされた逸品。

樽で貯蔵するということは、その焼酎が完成するまで数年の年月が必要になります。
なので、出荷量が多くないのです。
出せないのです。貯蔵して納得の風味になるまで数年かかる訳ですからね。

でもその数年の年月を経て眠りから覚めた貴重な原酒の味わいは格別意外の何者でもないと思うんですよね私は。


黒木本店さんもそうですが、ずっと昔から樽貯蔵焼酎を世に送り出してる熊本の豊永酒造さんだって半端じゃない。
柳田酒造さんも今、さまざまな研究をしながら素敵な樽貯蔵焼酎を世に送り出してくれてます。
国分酒造さんも密かにビビる樽貯蔵焼酎をこっそり出してたりするんですよねー。

私は樽貯蔵の蒸留酒が大好きだ。
だから、この旨さと感動を知って欲しい。

黒木本店さんの凄さを是非「百年の孤独」を通じて知ってほしい。

少量で申し訳ありませんが、是非ともご堪能あれ。




そして、麦焼酎「中々」や芋焼酎「きろく」、地元で愛されている芋焼酎「たちばな」、ワイングラスで飲む14度の新感覚焼酎「球」。

来月上旬から季節限定発売される夏焼酎「謳歌」←これ、ヤバいで。

もうね、順番に味わってみてください。

焼酎好きなら黒木本店ワールドは必ず経験すべき登竜門。
このハイクオリティを知るべきだ!!


アツくなりすぎた。

今から店内掃除して10時半からオープンです!!








by kadoyasake2 | 2019-05-23 09:57 | Comments(0)