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「グレイスワインジャック」ありがとうございました!

★当店詳細★
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
10:30~19:00(火~金)10:30~18:00(土日) 月祝定休 店舗の信号向い側に1台分の駐車スペースあり
★現在参加者募集中のイベント★ →http://kadoyasake.com/menu


★4月の定休日★

1日8日15日22日24日29日

24日は店舗営業休業します

★ゴールデンウィーク中の営業時間と店内企画★

4/27(土)10:30~18:00 日本酒&本格焼酎飲み会
4/28(日)10:30~18:00
4/29(月)定休日
4/30(火)13:00~~16:00 店内立ち飲み営業
5/ 1(水)13:00~16:00 新元号「令和」スタート記念
5/ 2(木)休業日
5/ 3(金)13:00~16:00 店内立ち飲み営業
5/ 4(土)13:00~16:00 店内量り売り企画
5/ 5(日)13:00~16:00 店内量り売り企画

4/27~5/5 飛露喜 純米吟醸“愛山” 抽選販売受付 5/8(水)当選者へご連絡


〜4月のイベント〜


4/27(土)18:00~19:34 日本酒&本格焼酎飲み会
4/30(火)13:00~16:00 店内立ち飲み

酒イベントエントリーフォーム→ https://kadoya-sake.ocnk.net/form/13



昨日は「グレイスワインジャック」。


昼の立ち飲み、夜の飲み会。

ずっとグレイスワイン。



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昼の立ち飲み、夜の飲み会にご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。


葡萄と正面から向き合うワイナリー「中央葡萄酒」さん。

このワイナリーの本気さは私は半端やないと思っております。


「甲州」という葡萄が持っているポテンシャルをどうやって生かすのか

「甲州」という葡萄を世界に!

日本ワインのレベルアップを!


山梨のどのワイナリーさんもそう思ってはるんやと思うのですが、中央葡萄酒さんはそれがビシバシ伝わってくるのであります。

これね、現地に行けばホンマに分かる。


同じ甲州葡萄でも産地が違えば葡萄の個性は違う。

その違いをワインで表現する。


例えば、鳥居平畑で栽培された甲州葡萄で造ったワインと、菱山畑で栽培された甲州葡萄で造ったワイン、そして勝沼全般で栽培された甲州葡萄使用のワイン。


飲み比べてみると、まあ違う。

どっちがどうとか、そういうんじゃなくって、それぞれの個性を体験することが出来る。


ワインもオモロいなー俺はまだまだ未熟者やけど。


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名物営業の小森さん。

私、小森さん大好きなんです。

とにかくオモロい。

そしてアツく分かりやすく語ってくれる。


昨日の夜の飲み会、皆さんちょっとでもグレイスワインを身近に感じてもらえてたらもうそれだけで嬉しいです。


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昼間の「グレイスワインBAR」はヤスコの料理にヤスコチョイスのチーズと一緒にグレイスワインを楽しんで頂きました。

いつも旨いアテを作ってくれるヤスコ、凄いですよね。たいしたもんです。素晴らしい。




当店開催のイベントは、単に飲んで単に酔うという発想ではなく、「酒に触れる」「酒の世界に触れる」といった、味だけではなく、1本の酒の中に込められている思いや背景、造り手さんの思いなども含め少しでも感じてもらえたらという思いでやっております。


そして、そこに「オモロい」「楽しい」というオプションをプラスする事で、「酒ってオモロいな」「酒の世界ってオモロいな」更には「酒屋ってオモロいな」「人ってオモロいな」って思ってもらえたらと思ってます!!


それぞれの酒についてのこだわりとか、伝えたい事はたくさんあるけど、最後はシンプルに蘊蓄とかも横に置いといて、「酒は人と人を繋ぐ架け橋」でエエやないかとも思っております。


また楽しくやっていきましょう!

これからもいろいろ酒イベントやっていきますよーーー!

今度は4月27日!

日本酒&本格焼酎飲み会!

はよエントリーしてやーーー(^_^)v





全然違う話ですが。



「こだわり」って何なんですかね?

「価値」って何なんですかね?




某造り手が言ってました。


『「こんな最高の原料を使って、これだけ手間暇が掛かってて、だからだからウチのは凄くて旨いんだ」って言う事が恥ずかしい。だって、コンビニのおにぎりだって、どうやったら美味しく食べてもらえるんだろうと考えに考えて、こだわって作ってるんだから。「こだわってる」っていう言葉を言わずして、シンプルに「美味しいね」って言ってもらえるものを造るのが俺達の役目』


なるほどなーって思いましたよ。この話を聞いた時。



誰もが原料にこだわってます。

作り方にもこだわってます。

みんな、考えてこだわってやってはるやん。



1000円以下で買えるパック酒だって、確実にこだわってると思いますよ。

この価格帯で、メーカーとしてちゃんと利益を確保する。

その限られた範囲の中で、どうやったら美味しく飲んでもらえるんだろう。

その結果、それ相応のお米を原料にして酒を造り、そこに糖類を入れたり酸味料を入れたりすることになったとしても、俺はそれを悪いとは思わない。

だって、1000円以下で売って、その価格帯の酒を求めている人に喜んでもらいたいと思って造ってるんだから。

その価格帯の商品を求める人がいてるんだから。

それを選ぶかどうかはあとは我々消費者の判断。

そういう商品を仕入れて売るかどうかは我々酒屋が決める事でもある。

別問題ですもんね。



料理人さんだって、めっちゃ凄い人は案外何も言わないっすよね。

聞かれたら言う、みたいな。

最終的には、自分なりに考えて盛り付けしたものを見て感動してもらえて、食べて「美味しかった」って言ってもらえる事が料理人さんは一番嬉しいと思うんです。


「美味しかった!」「また来るね!」「ありがとう!!」

そう言ってもらえたらもう最高。


料理が出てきて、「これは無農薬でこだわって作られたものを原料に、最高の調味料を使って云々かんぬん」長々と話をされても、「俺は早く食べたいねん!」って思ってしまいます。


作り手がお客さんに「原価めっちゃ掛かってるんですよ」「これだけこだわってるんですよ」「そのへんのやつとは違うんですよ」って言ってるのを聞いたら、もしかすると「知らんがな」って私は思うかも。


それを自分で言うんじゃなく、消費者さんから言ってもらえるくらいにならないと。

「これ、結構手間かかってますよね」「これ美味しい!今まで食べてたのは何だったんだ!あなたは凄いですね」とか。

自分から言わなくても、分かる人には分かるんです、きっと。



「俺、結構イケてますよ。こんなに学歴ありますよ。エエ給料もらってますよ。その筋では有名ですよ。だから、俺って凄いでしょ」って言うてるみたいなもんです。



こだわりの押しつけにならないようにしないと。


と、先日コンビニで買ったおにぎりを車の中で食べながら、某造り手が言うてた「こだわってることは言わない。だってみんな普通にこだわってるんだから」っていう言葉をふと思い出したんで、ちょっと偉そうにもダラダラ書いてみました。



シンプルがいいよシンプルが!

オモロいのがいいよオモロいのが!

それが一番難しいのかもしれないけど!


ということで、


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今ウチの酒屋のディスプレイは全然酒と関係ないことになってますが(これがまた通りすがりの皆さんに大好評!)、火曜からまた更にオモロい酒屋でいきますんでどうぞよろしくお願いいたします。




by kadoyasake2 | 2019-04-21 18:54 | 日本酒 | Comments(0)