Meets Reigionalという関西発信の雑誌←「人が主役」

★当店詳細★
かどや酒店 茨木市蔵垣内3-18-16 072-625-0787 http://kadoyasake.com
10:30~19:00(火~金)10:30~18:00(土日) 月祝定休 店舗の信号向い側に1台分の駐車スペースあり
★現在参加者募集中のイベント★ →https://coubic.com/kadoyasake/



d0367608_23044496.jpg
関西発信の雑誌「Meets Regional(ミーツリージョナル)。


1年ほど前に、ある人と一緒に酒を飲む機会があって、その人が言うんです。

「ミーツっていう雑誌、なんでオモロいか分かる?」って。

前からオモロい視点でできあがってる雑誌やなーとは思ってたんですが、改めて「なんで」かと聞かれると分からない。


教えてくれました。


「人を主役にしてるからやねん」。


なるほど!


雑誌を作るのにはいろんなテーマがあるんやろうけど、そのテーマの中にある「モノ」とか「コト」とかのすべての背景に必ず「人」がる訳で、その「人」を主役にすることで「この店に行ってみたい」を超えて「この人と会ってみたい」とかになるんやろな、と。


すんげー共感できます。


ウチもどっちかというと「モノ」より「人」と思ってて、その「モノ」が誕生するのも、結局その「モノ」を誕生させてるのは「人」な訳で、そこに注目するほうが俺はオモロいなーと思ってそうやってるだけ。


ただ、興味ない人は全く興味ないでしょうけどね。



「酒」で言うなら、ある銘柄のその酒だけに興味があるので、それ以外には興味が無い、みたいな。



実際にあるんですよ言われたことが。

「有名銘柄のこの酒を手に入れる事だけに興味があるので、アンタが言う造り手がどんな人とか、どんな造りしてるとか、そんなん全く興味ないねん。もうええねん」って。

ま、その人の立場になって考えてみたら、確かにそういう考えもあるわなと。


でもウチはそれだけでは全くオモロないので、いつか機会があったらこの酒の造り手に会ってほしいと思うし、何かがきっかけでウチとご縁を頂ける人たちとはみんな「人が主役」であってほしいとも偉そうながら思うのであります。


ウチで時々やってる飲み会も、酒は主役ではないと思ってて、主役は参加してくれる皆さん。
その皆さんが酒というものを通じて出会って、友達になって、繋がっていくというのがめっちゃオモロいと思ってるんです。


今度7月1日(土)と2日(日)に店内でやる「スミコとヤスコの有料試飲会」も同じ。
酒屋やから酒が出てくるのは普通で、その場を仕切る「スミコとヤスコ」に会いに来てほしいみたいなところがメイン。(ホンマに凸凹コンビやからオモロいですよ。買い物に行って帰ってこない、よく喋る「スミコ」に、酒を愛しすぎてややこしい「ヤスコ」。俺がその光景を見ときたいわ!って思うくらい)


ご縁をいただいている酒蔵さんにも行きますが、その中でもちろん造りの事とかいろんな勉強をしにいってるんですよ。
めちゃくちゃ興味あるし知りたいし。
蔵に行く度に何か変化してるから、それを感じることが出来るのがホンマにオモロくて。


そやけど、実はそれ以上の事が最もデカくて、そのデカいものは何かというと「造り手さんに会いに行ってる」って事。


人に会いに行ってる感が満載なのです。


今月も来月も、ご縁をいただいている蔵元さんたちとめっちゃ会いますが、会ったらもちろん酒の話もしますよ!
でも、結果いつもあんまり酒の話はせえへんのですけどね。


で、何が言いたいかというと、面倒くさいけど、うざいけど、暑苦しいけど、やっぱり「人」やで。


だから悪いけど、残念ながらウチに関わってしまい、俺が勝手にオモロい!と思ってしまったら、めっちゃ「人間推し」でいくので諦めてください(笑)。


ひとまず皆さん、今度の土日「スミコとヤスコの有料試飲会」よろしく頼んます~。


凸凹コンビを見に来てください。


明日は定休日。
健康診断。
現在禁酒。
空腹に耐えてます(水飲んでる)。



[PR]
by kadoyasake2 | 2017-06-25 23:44 | Comments(0)